目的別に選ぶ“温活”のススメ|桧酵素+α(大森)
そもそもどう違うの?ざっくり4つの温活法を紹介
それぞれの温活法には、温め方も汗の質も、体へのアプローチも違いがあります。
🛁 酵素風呂(当店メイン)
- 加温方法: 自然発酵熱(ひのきのおが粉+米ぬか)
- 温度帯: 約60〜70℃
- 汗の質: 深部からじんわり、自分の代謝で出る汗
- リラックス度: 寝落ちする人が多いほどの“緩み力”
- 特徴: 冷えやだるさ、自律神経の乱れにやさしくアプローチ
→ サウナが苦手な方でも安心して入れる“温活”です◎
♨️ サウナ
- 加温方法: 高温の乾いた熱風
- 温度帯: 約80〜100℃
- 汗の質: 表面から一気に噴き出すような汗
- リラックス度: スカッと爽快!ただし刺激は強め
- 特徴: 運動後やストレス発散には◎。でも冷えやすい体には負担も
💎 岩盤浴
- 加温方法: 遠赤外線でじっくり温める
- 温度帯: 約40〜50℃
- 汗の質: 内側からじわじわ滲み出る
- リラックス度: ゆったり寝転がってぽかぽか
- 特徴: 巡り・むくみが気になる方におすすめ
🌿 よもぎ蒸し
- 加温方法: よもぎとハーブのスチーム
- 温度帯: 約40〜45℃
- 汗の質: 下半身から内側へ巡る発汗
- リラックス度: 心身ともにゆるみやすい
- 特徴: 婦人科系やPMSのケアに◎。子宮から温まる感覚
汗の出方がまったく違う?体の“温まり方”に注目
酵素風呂の魅力はなんといっても「自分の力で汗が出る」こと。
サウナのように外から一気に熱されるのではなく、じっくり芯から温まり、自律神経が緩んでいく。そのため、同じ「汗をかく」でもスッキリ感や整い方がまるで違います。
- サウナは「出る汗」
- 酵素風呂は「育てる汗」
こんなふうに例える方もいるほど。
実際、サウナ好きな方でも「酵素風呂の汗は奥から出てくる感じが違う」とリピーターになることも◎
どんな人にどれが合う?タイプ別のおすすめ
疲れが取れず眠りも浅い
→ 酵素風呂
自律神経が整い、施術後に「その日はぐっすり眠れた」と好評。副交感神経優位へ導く温まり方。
とにかく汗をかいてスカッとしたい
→ サウナ
短時間で大量発汗!達成感・リセット感重視の人に。
むくみや冷えがつらい
→ 酵素風呂 or 岩盤浴
じわじわと芯から温まる感覚。冷え体質・デスクワーク女子の救世主
PMSや生理トラブルが気になる
→ よもぎ蒸し or 酵素風呂
下腹部を直接温めてくれるよもぎ蒸し+酵素風呂も生理不順・生理痛の緩和に効果の声多し
サウナが苦手な人にも選ばれる“酵素風呂”の魅力
実は、当店のお客様にも「サウナ苦手だけど、酵素風呂なら続けられる」という方が多数。
理由は…
- 熱すぎない自然な温かさ(体感は“お布団の中でじんわり”)
- 首肩のコリがラクになる
- 肌の常在菌が増えて、肌がすべすべになるという嬉しい変化も
さらに、眠れない夜が続いていた人が「久々に深く寝られた」と驚くことも多く、自律神経への影響の大きさを実感する声も。
なぜ桧酵素+αでは酵素風呂をおすすめするの?
当店が酵素風呂を温活の中心にしているのは、こんな理由からです:
- 自然な発酵熱で、心も身体も無理なく緩む
- 深いリラックスで、自律神経・冷え・むくみを根本からケア
- その後の施術(深眠ヘッド・ハーブピーリングなど)との相乗効果も◎
「温めるだけでここまで変わるの?」
そんな声が、酵素風呂のチカラを物語っています。
あなたに必要な“温活”を、目的で選んでみませんか?
- 疲れが取れない
- 冷えやすい
- 肌が荒れやすい
- 生理のリズムが乱れがち
- 最近、眠りが浅い…
そんなお悩みを感じているなら、
“とりあえず汗をかく”から、“整えるために温まる”へ。
あなたの目的に合った温活で、もっと軽やかな毎日へ。
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📍 店舗情報(大森駅 徒歩5分)
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