“寝ても疲れが取れない”あなたへ
深眠ヘッドで“脳の疲れ”をゆるめるという選択
眠っているはずなのに、疲れが抜けない朝が続く
十分に寝たつもりなのに、目覚めたときにどこか重い。
体ではなく、頭の奥に「疲れの残り」が残っているような感覚。
こんなとき、食事や運動を見直してもピンと来ないことがあります。
実は、見過ごされやすいのが“脳の緊張”です。
脳がずっと働き続けている感覚

夜になっても考えが止まらない。
眠っているのに夢ばかり見る。
朝起きても、目覚めた瞬間から焦りや不安がある。
それは、身体ではなく「脳」がリラックスできていない状態。
深呼吸がしにくかったり、息が浅く感じる人も少なくありません。
「深眠ヘッド」は、脳をそっと休ませる施術です
桧酵素+αの深眠ヘッドは、
いわゆるリラクゼーションやヘッドマッサージとは異なるアプローチをとっています。
・クラニオセイクラル(頭蓋骨調整)
・経絡療法(気の流れを整える)
・「思整(しせい)」による思考と感情の解放
・超微細なタッチによって副交感神経を優位に
これらを組み合わせ、
“脳が静かになる時間”をつくることを大切にしています。
多くの方が「気づいたら寝ていた」
深眠ヘッドの施術では、ほとんどの方が途中で寝落ちされます。
その眠りは、いつもより深く、そして静かです。
終わったあと、「頭が軽くなった」「言葉にできない感覚」と話される方が多いのは、
脳の中の“思考の渦”がいったんほどけた証拠かもしれません。
こんな状態が続いている方へ
- 眠っても疲労感が残る
- 頭の中がずっと動いている
- 不安や焦りが、ふとした瞬間に押し寄せてくる
- 常に何かを考えていないと落ち着かない
- 気がつくと、深く呼吸をしていない
こうしたサインに心当たりがある方にこそ、
「脳に休息を与える時間」は必要です。
お客様のことば(一部抜粋)
「起きた瞬間、視界が澄んでいて驚きました」
「続けて受けたら夜ちゃんと眠れるようになった」
「眠っていたけど、“考えが静かになった”のがわかりました」
※感じ方には個人差があります
思考も感情も、整理する時間が必要です
からだのメンテナンスは当たり前のように行うのに、
脳や感情を整える時間は、つい後回しにされがちです。
深眠ヘッドは、「がんばることをやめる時間」を手にするための選択肢です。
静かに整い、自分の中心に戻るような感覚を、ぜひ体験してみてください。
▶︎ 深眠ヘッドの施術メニューを見る
👉 https://otonakireilabo.com/head/
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👉 https://otonakireilabo.com/category/03-sleep-braincare/
📍 店舗情報
桧酵素+α(大森駅 徒歩5分)
東京都品川区南大井6-20-9 グリュック南大井201
(さくら薬局の2階です)
🕰 営業時間
平日:13:00〜18:30
土日祝:10:30〜16:30
※月曜定休
📞 電話番号
070-1251-1768
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